2019年7月15日月曜日

過去は過去、今は今。

韓国語を勉強しはじめたきっかけは、ハングル解読欲によるものだった。
たまたま見かけた韓国ドラマのタイトルバック上に、ハングルが3文字飛び出てくるのを見て、一体なんて書いてあるのか、どういう意味なのか知りたいと思い、最初は検索で済ませていたものの、体系的に知りたくなって参考書を手にした。

さらに、ドラマの中で、翻訳は同じ言葉が充てられているようだけど、セリフが違うのはどういうニュアンスの違いがあるのだろう、などと疑問が出てきて、もっと韓国語を理解できるようになりたいと思い始め、スクールへ。

学生時代の第二外国語として選択したドイツ語は身につかずに終わったのだが、当時と今を比較するに、「もっと知りたい、理解できるようになりたい」という欲求の強さが全く違う。

ちなみに、明治時代でもないのに「法学部生だからドイツ語選択に決まってる!」と、大学入学前からドイツ語を選択すると決めていたにもかかわらず、当初の意気込みはどこへやら、格変化に泣き、ドイツ語学習に関しては苦しかった記憶の方が強い。
この記憶のせいか、自分と外国語というものの心理的距離はかなり遠かった。
だからこそ、フランス語や韓国語に興味をもって勉強しはじめたことに対して、自分自身が未だに驚いているし、今となっては「外国語とは縁がない」という発想自体、単なる思い込みに過ぎなかったことを痛感している。

過去は過去、今は今。
語学を愉しめるようになって嬉しく思う。










2019年7月11日木曜日

フランス語と韓国語

6月30日から、5週間以内に10コマ(1コマ50分)を受講するスタイルで、韓国語のマンツーマンレッスンを受けている。
4月から独学でぼちぼちと始めた韓国語学習だが、やはり、直接先生から習うのは愉しい。フランス語同様、一定期間直接授業を受けてみようと思う。

韓国語学習を始めてすぐに、フランス語と韓国語は連音化など似ているところがあるな、と感じていた。
そのことを、とある先生に伝えたところ、その先生は高校・大学時代とフランス語を学んでいらしたそうで、「韓国語とフランス語は似ているところがありますよ~」とおっしゃっていた。

いずれにしても、日本語が母語の当方にとっては発音の難しさが共通しているということになるが、縁あって学ぶことになった2つの言語を諦めずに学び続けていきたいと思う。


2019年4月3日水曜日

発音できない音は聞き取れない

数年前のフランス語のスパルタ講習で印象に残ったのが、
「発音できない音は聞き取れない」ということ。
特に母音の弁別は非常に難しい。例えば日本語の「い」は、フランス語の「i」ではない。
曖昧な口の形のまま、「あいうえお」が発音できてしまう日本語の母音と、フランス語の母音は異なる音であるということをまず認識し、口の形、舌の位置を確認しながら発音してみる、ということを講習時に繰り返し行った。
この訓練を、また再開しようと思っている。

最近、韓国語の勉強を始めてみて、やはり母音と子音の音の数が非常に多く、弁別のためには先般のスパルタ講習の考え方が活用できるため、一度やっておいてよかったと、今つくづく思っている。

2018年12月26日水曜日

フランス語でお便りを

フランス語をなんとなく勉強し始めて、早3年。

それこそ3年間、「なんとなく」途切れずにフランス語に接する機会を作りつつ、日々を過ごしている感じである。学んでみようと思ったはいいが挫折した言語は数々あれど、フランス語に限っては一度も勉強をやめようと思ったことがない。

なんとなく、のフランス語学習を続けている一番のモチベーションは、お世話になったフランス語の先生へ、数か月に一度メールで近況報告をすること。
ありがたいことに、先生からも近況報告を交えたお返事をくださり、私が試験に合格したことを告げればお祝いの言葉を送ってくださる。とても励みになっている。

先日は、よいお年をお迎えください、という内容で短いメールを送った。
フランス語で相手の幸せを願う文章を綴っていると、自分も幸福感に満たされる。
善い言葉を書くという行為は、非常に清々しいものだと感じる。

いつかフランス語で、彩り豊かな文章が書けるようになりたいものだと思う。

2018年10月18日木曜日

DELF B1 ディプロムの受け取り

DELF B1のディプロムを受け取った。
なんだかんだで勉強量が全く足りていない今日この頃であるが、昨年A2のディプロムを受け取った時同様、やはりディプロムを受け取ると、何とはなしに頑張ろう、という気力が湧いてくる。

DELF B2レベルにまで達することができるよう、勉強を続けていこうと思う。

2018年6月26日火曜日

DELF B1合格

本当にギリギリの点数で、DELF B1に合格していた。
ラッキーとしか言いようがない。
聴解・口頭表現の低得点を、読解・文章作成でカバーしてなんとか合格点に達した感じ。

聴解に関しては、普段からフランス語を聴く量が少なすぎて、問題の読みのスピードについていけず、口頭表現に関してもフランス語を話す機会がほぼないまま今に至るので、低得点もむべなるかな。

とはいえ、B1に合格できたのは純粋にうれしい。
今後もDELF受験を勉強のペースメーカーとして活用しつつ、フランス語学習にますます精進していきたいと思う。

2018年5月13日日曜日

受けてよかった

完全なる準備不足を自覚していたため、試験当日まで受験を躊躇していたDELF B1だが、結局受験した。

完敗ではあったものの、なんだか清々しい気持ちになっている。
くだらないプライドなどかなぐり捨てて、受験してよかった。

心に薄日が射し、フランス語をもっと勉強したいという気持ちはありながら、この半年勉強を最優先にすることができなかった。
いずれにしても、私のやる気はその程度だったということ。
また基礎から学びなおそう。
本当に、語学とスポーツは似ていると思う。
ブランクが開けば開くほど、元のレベルに戻すのに時間がかかる。
細々とでも、あきらめずに勉強を続けていきたい。