たかだか20鞍ぐらいしか騎乗経験はないものの、乗馬はいつかまた再開したいスポーツ。
20鞍の中で、駆歩を自分のタイミングで出す、ということができないままになってしまっているのが悔やまれるが、2度目の落馬以降、どうも恐怖感が体に染みついてしまい、再開に二の足を踏んでいるのが現状だ。
その分、リオデジャネイロ・オリンピックの馬術を観て楽しんだ。
障害馬術で、160センチの障害をさらっと飛越しているところを見ると、本当に驚く。ノーミスで規定タイム内で走りきるなんて、神業としか言いようがない。
障害馬術団体では、フランスが40年ぶりに金メダル。
フランス語を始めてから、スポーツでもフランスの動向に興味が湧くようになった。
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