何事も、誰から教わるのかということはとても重要。
フランス語が好きになったのは、最初に教わった先生に恵まれたことがとても大きな要因だと思っている。
「よい先生」の定義はそれこそ千差万別、人それぞれ。結局、生徒にとって相性がいいかどうかというところなのだろうと思う。
最初に教わった先生の教え方がとても明晰でわかりやすく、この先生についていこう!と思えたのはラッキーだった。
「ルビを振るな」という先生の教えは厳守している。
「暗記して」ともよくおっしゃっていた。覚えていないことは口から出てくるわけないし、暗記って大事だよね…と思いつつ、「やってます!」と胸を張って言えないけれど、この夏は復習に力を入れるので、暗記もしていくつもりだ。
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